- Live as a musician -

NEWS

2018.09.13

『音楽家が音楽家として生きる』為の10大サポート事業がSTARTしました!

→詳しくはこちら

2018.06.21

TBS音楽バラエティ「UTAGE!夏の祭典スペシャル」に当協会より声楽家45名が出演します!

→番組公式ウェブサイトへ

SERVICE

音楽家支援事業

音楽家の皆さまが20年先、30年先も音楽を続けられる様に、お仕事はもちろん学業からプライベート面に至るまで、あらゆる方面から音楽活動をサポートを致します。

WEB事業

全国の音楽家を検索可能なデータベースや、音楽家の為の求人サイト、音楽家が今知るべき情報を配信するニュースメディア等、様々なWEB事業で音楽家を応援します。

婚活事業

総務省の統計において、音楽家は国内で最も生涯未婚率が高い職業とされています。当協会ではこの問題を重く受け止め、真剣に音楽家の婚活支援に取り組んでいます。

CONCEPT

私たちは『音楽家が音楽家として生きて行ける社会』を創造します。

私たちが暮らすこの日本に、音楽家はどのくらい存在しているのでしょうか。

少なくとも総務省の国勢調査によると、職業を「音楽家」と申告している国民の人口はこの40年で飛躍的に増加しました。具体的には1975年度の時点で6万人、1990年に8万6千人、2000年に10万人、2005年には11万5,020人と報告されています。

更に政府統計(2012年)によれば、国内だけでも4年制の音楽大学は40校以上あり、毎年そこから約4,500人が卒業しています。その他短大1,200人、専門学校6,000人を合わせると、一年間に卒業する「音楽家の卵」の数は約12,000人。更にはこれに教育学部なども入れるともっと人数は増えて行くことでしょう。

つまり、22歳で卒業し65歳まで43年間働いたとすると、潜在的な音楽家の数は約50万人以上とも考えられる訳です。

しかし現在の音楽家を取り巻く環境は大変厳しく、世間一般的に広がっている“裕福で華やかな"音楽家のイメージとは異なり、現実は多くの音楽家が、音楽の仕事だけで生きていくことが出来ず大変苦労をしています。

演奏業だけで年収300万以上稼げている人は全国で僅か1,500人程度と言われており(※)、先述のように音楽家の総数を11万5千人とするならば、演奏だけで生活できている音楽家は全体のわずか1.3%しかいないということになります。
[※出展:週刊東洋経済(2007年3月),青柳いづみこ著作「ボクたちクラシックつながり」より]

私たちはこれらの問題解決に向けて、あらゆる方法・あらゆる可能性から「挑戦」してみようという想いで立ち上がりました。
音楽家という職業に対する認知度の向上、一般の方が「音楽家に仕事を依頼する」という文化を定着させること、国内の音楽家の知識や技術を世界で生かすこと等々、一つ一つ真剣に取り組んでいく所存です。

幼いころから音楽を愛し、音楽から人生を学び、音楽を生きる糧としてきた全ての皆さんがいつまでも音楽を続けられるように。そしてその幸せを音楽家一人一人が世界中の人々に分け与えられるように。私たちは挑み続けます。